葬儀Q&A(7)

葬儀Q&A(7)

Q)葬儀のとき、棺の中には、家族の写真をいれても入れてもいいのでしょうか?

A)大丈夫です。葬儀のとき、故人と最後のお別れをする場合、棺の中には、故人の愛用していたものを生花と一緒に納めてあげ、旅立たせてあげるのです。ただし、棺の中には入れてはいけないものもあります。金属やプラスチック、陶製など、火葬の関係から入れることはできません。葬儀担当者に聞いて確認しておきましょう。棺の中に入れるものの中で、写真を入れてはいけないという決まりはありませんし、ご家族やご自分の写っている写真を棺の中に入れたいと思えばかまわないでしょう。それだけ想いが強いのですから、それはあなたの自由です。ただ、大勢の人が写っているような写真の場合ですと、火葬することが気になる人もいますので、すべての人に了解を得た方が良いでしょう。写真を入れることが気になる場合には、手紙を添えることも良い方法でしょう。故人に対する素直な気持ちを手紙に添えることで想いを故人に伝えることが出来るでしょう。手紙ですと第三者に読まれる心配もありません。

Q)葬儀屋に就職するにはどうすれば良いのでしょうか?

A)一昔前のバブル期は、セレモニー関係の仕事はたいへん儲かっていたといいます。また互助会の中には、学歴まで高学歴とそろえているところもあります。しかし、近年、不況の波が押し寄せてきていることから、大々的にセレモニーを行う人は極端に減少してきています。多くの場合、地味な葬儀を希望するようになってきています。葬儀業界も同様です。最後のお別れの儀式だから、派手に送り出してあげたいと考えるのは、一部の富裕層のみといえるでしょう。そのため、葬儀一件あたりの低価格化、また、葬儀の縮小化が進んでいます。家族葬も大きく増えてきています。そのため、現在の葬儀屋では、リストラの波が押し寄せています。仕事が減少してきているので、多くの人材を必要としませんし、経費の節減が従業員にまで及んでいる事が現状となっています。そのため、求人もほとんどないのが実情なのです。あなたがどうしても葬儀屋に就職したいと考えるのであれば、直接葬儀屋へ、問合せてみてはいかがでしょうか? また、葬儀屋では、人手不足の場合、葬儀の人材派遣を利用していますので、そのような場所に就職することも一つの方法だといえることでしょう。

 

Calendar