葬儀関連用語サ行その2

葬儀関連用語サ行その2

サ行の葬儀用語の続きです。
死体検案書とは、死亡診断書と同様に死亡したことを証明する書面の一つで、懸案を行った医師によって作成されるものです。診療継続中の疾病などが死因となっていない場合、死亡診断書が作成できないので、死体検案書が作成されます。死亡診断書と死体検案書は同様の書式が用いられます。
死化粧とは、故人の顔や髪形を整え、葬儀時に身ぎれいにして送り出すために行われる行為をいいます。これを専門的に行う死化粧師という仕事もあります。
死装束とは、故人に着せる服のことを指し、一般的には白無垢や紋服が用いられます。現在では、故人の愛用の寝巻などが用いられることもあるようです。また、生者と死者の区別がつくようにと、普段とは逆の合わせ方をして着せます。
死に水とは、本来的には故人の魂を故郷の水の持つ力によって呼び戻すといった意味合いをもつもので、生前に行われていました。このほか、故人が旅立つにあたって、のどが乾かないようにといった願いが込められているとの説もあります。現在では後者の意味合いが強いようで、臨終後に近親者によって水を含ませた脱脂綿等を用い、故人の唇に水を塗るという方法で行われるのが一般的です。

■ 神奈川の葬儀
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

Calendar